[ 西安と2度目の北京編 ]

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秦始皇帝兵馬俑博物館(2号坑)

2号坑は1976年、1号坑から北東へ20mほど離れたところで発見されました。1号坑の補助をおこなう秦軍の左軍です。兵馬俑の数は約1300体。さまざまな役職の兵傭が展示されていて、間近で見ることができます。
2号坑外観 内部全景
2号坑外観。 弓や馬車など、任務ごとに
4つの陣営に分かれています。
粉砕した兵士たち 傭運搬の通路
土が詰まっている兵の下半身が
見えます。(胴体は空洞)
粉砕した姿はなんか痛々しい...。
傭運搬の通路として使用されて
いた斜面に、わだちが残ります。
将軍傭 ひざ射ち兵士傭
将軍傭。位は頭の冠を見れば
わかるという。
弓矢の部隊ひざ射ち兵士傭。
立射傭 騎兵傭と鞍馬傭
立射傭。戦の最前線で
弓を構える兵士の姿。
騎兵傭と鞍馬傭もほぼ実物大。
両者をつなぐ鎖も当時のものという。
次は秦始皇帝兵馬傭坑博物館(3号坑)

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