[ オアハカとモンテアルバン編 ]

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サントドミンゴ教会

サントドミンゴは、1575年から100年の歳月をかけて造られたウルトラバロック様式の聖堂です。サントドミンゴとは「聖なる日曜日」という意味だそうで、メキシコの他の町にも同じ名前を持つ教会があります。
教会の正面入口。 ドクロは先住民にとって再生のシンボル。
オアハカの教会ではよく見られます。
内部装飾パノラマ
ウルトラバロックの内部装飾。
「隙間恐怖症」と書いている本が
ありましたが、ズバリ見事な表現!

内部全景
生命の樹パノラマ

ぶどうの樹で表現された先住民の死生観と
キリスト教の聖人が刻まれた「生命の樹」。
大きなパノラマ写真(221KB)

天蓋
主祭壇には9人の聖人が並んでいる。
大きな写真(193KB)
「生命の樹」上部の天蓋。
宗教絵画 天井の装飾
天井を埋め尽くす西洋の宗教絵画。 きらびやかな天井の装飾。
大きな写真(374KB)。
ロザリオ礼拝堂 イエスを抱くマリア像
聖堂内にあるロザリオ礼拝堂。 主祭壇のイエスを抱くマリア像。
【DATA】
所在地 Av.Independencia 700
開館時間 7:00〜13:00、16:00〜20:00
※朝より夕刻の方が教会内部が明るく見えました
料金 無料
次は聖堂の隣にあるオアハカ文化博物館(その1)

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