ノイエ・ピナコテーク展
別館企画展:令和8年3月20日まで ♪てんこもりの風景写真で旅気分♪
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 三十三間堂です。正式名称は蓮華王院(れんげおういん)で、平安時代に創建し、焼失後、鎌倉時代に再建されました。南北約120mの長い本堂には、観音立像が整然と並び圧巻です。普段は写真撮影ができませんが、三日間限定で夜間拝観が実施され、堂外からの撮影が可能でした。極楽浄土を具現化した迫力の仏教美を紹介します。(2025年11月撮影)
 既に還座していますが、東京国立博物館で展示していた時の写真も紹介します。(2003年9月撮影)
 
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中央部付近
千手観音坐像

千手観音坐像~摩尼跋陀羅像

摩尼跋陀羅(まにばだら)像
     
 
南側
千手観音立像(遠景) 千手観音立像(近景) 毘舎闍(びしゃじゃ)像と千手観音立像
     
 
北側
千手観音立像(遠景) 千手観音立像(近景) 神母女(じんもにょ)像と千手観音立像
     
 
仏像
雷神像 風神像 阿修羅(あしゅら)像
     
 
密迹金剛士(みっしゃこんごうし)像 那羅延堅固(ならえんけんご)像 迦楼羅(かるら)像
仁王の吽形 仁王の阿形 ヒンズー教のガルーダ
 
東京国立博物館(2003年9月)
千手観音立像(全景) 千手観音立像(近接) 千手観音立像(側面)
     
 
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