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[ アテネ再訪編 ]
 

古代アゴラ(遺跡)

古代アゴラは、紀元前6世紀に町ができてから、ギリシア時代〜ローマ時代にアテネの中心地として栄えた場所です。アゴラといっても市場だけでなく政治・文化などの中心でもあり、いろんな公共施設の遺構をみることができます。20世紀まで埋もれていたこれらの遺跡の発掘は1931年からはじまり、現在も発掘・復旧作業が進められています。(前回はテッシオンしか見られませんでしたが、今回は遺跡内をくまなくめぐりました。)
古代アゴラを一望 アクロポリスから見たテッシオン
アクロポリス付近にある岩場から
古代アゴラが一望できます。
大きな写真(スポット付き!)
アクロポリスから見たテッシオン
(ヘーファイトス神殿)。
テッシオン全景 テッシオン正面
ギリシア世界で最も保存状態がいい
というテッシオンは、B.C.460年から
415年に建てられました。
かつて中にはアテネ・エフェトスの像があり、
神々のブロンズ像も置かれていました。
テッシオンのフリーズ1 テッシオンのフリーズ2
テッシオンのフリーズ。神殿は地味めなドーリア式ですが、フリーズなどの装飾はちょっと華やかなイオニア式。
コロノス・アゴラの丘から ハドリアヌスの像
テッシオンのあるコロノス・アゴラの丘から
古代アゴラとアクロポリスの丘を見る。
大きな写真(123KB)
A.D.117年〜138年のハドリアヌスの像。
ゼウスの祭壇 トロス(円堂)
基壇のみが残るゼウスの祭壇。 B.C.4世紀のトロス(円堂)。
アテネの評議員の執務室だった。
アグリッパ音楽堂 音楽堂のコリント式柱頭
B.C.15世紀のアグリッパ音楽堂。
正面入り口には大理石製の像。
音楽堂のコリント式柱頭がおかれていました。
公共施設 中央柱廊
A.D.2世紀の公共施設。 B.C.180年〜B.C.140年に建てられた
長さ147m、幅17.5mの中央柱廊。
アギィ・アポストリ教会 教会とアクロポリス
アギィ・アポストリ教会。
紀元前の遺跡の中では、
11世紀の建物が新しく感じる。
教会とアクロポリス。
手前の円柱は柱廊です。
【DATA】
所在地: Thissio Sq. & Adrianou Str. 24
開館時間: 8:00-17:00
料金: 4ユーロ
※12ユーロ共通券にて入場
次は古代アゴラ博物館
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