[ アンボセリ編 ]

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自然現象(蜃気楼・竜巻)

アンボセリはマサイ語で「ほこりの土地」という意味で、その名の通り風が吹くと砂煙が舞い上がる乾燥地帯です。大地の温度が上昇する日中には、平原が続くこの地でスケールの大きな蜃気楼をみることができます。
蜃気楼でユラユラとにじむキリンの家族とサファリカー。
あちらこちらで発生する小さな竜巻を背景に、乾燥した大地をゆうゆうと歩きます。
さらに遠くのキリンとヌーたちは、蜃気楼で水上に浮かぶような姿となっていました。
砂煙を上げながら、地平線上を一直線に歩くマサイの家畜たち。
蜃気楼が見えたのは、日中の気温が上がる時間帯。
水も日陰のない場所を歩くシマウマは、とても暑そうです。
地面から突き上げるような柱状の竜巻。 揺らめきながら細長く昇る竜巻。
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