 |
 |
|
ルクソール神殿とスフィンクス参道
|
ルクソール神殿正面
かつては対をなしていたオベリスクは、1819年モハメッド・アリによってパリに贈られたため、1本となっています。 |
 |
 |
スフィンクス
カルナックでは牡羊の顔でしたが、ルクソール神殿前のスフィンクスは人の顔です。スフィンクス参道はカルナック神殿までの3kmを結んでいました。 |
オベリスク
ヒエログリフが刻まれたオベリスク。現在パリのコンコルド広場にあるかつて対をなしていたオベリスクの写真はこちら!(1999年撮影) |
 |
 |
ラムセス2世の倚像(いぞう)
第2塔門にある椅子に座ったラムセス2世の像。後ろには開いたパピルスの形をした柱が並んでいます。 |
ラムセス2世の中庭
ラムセス2世の立像がずらりと並ぶ中庭。足もとには落ちた巨大な頭が置いてあったりして、ちょっとコワイかも(^^;) |
 |
 |
|
アメンヘテプ3世の中庭からみた列柱室
|
閉じたパピルスの形をした柱が並びます
|