[ ウィーン編 ]

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分離派会館(ゼツェッション)

分離派会館は1898年に建てられたヨーゼフ・マリア・オブレヒ設計の建物です。ホールにはクリムトの大作「ベートーベン・フリーズ」があります。
分離派会館の全景 青銅の扉はクリムト作
分離派会館の全景。 青銅の扉はクリムト作。
大きな写真(116KB)
壁の植物や動物 扉横のトカゲの装飾
壁には植物や動物が
イキイキと表現されています。
扉横のトカゲの装飾。
黄金キャベツ 側面の壁の装飾
黄金キャベツといわれる
月桂樹のドーム。
側面の壁にも絵が施されています。
【DATA】
所在地 Karlsplatzから徒歩3分
つぎはリング周辺その他みどころ

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