[ モルディブ・カニフィノール編 ]

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マーレ市内観光

最終日、オプションの「マーレショッピング」に参加しました。モルディブの首都マーレへはスピードボートで30分ほど。そこには、モルディブの町で暮らす人たちの生活感があり、楽園のようなリゾートとはまた違った楽しみ方ができます。マーレ滞在時間のほとんどは、ショッピングではなく、市場と博物館の観光にあてました。
金曜日のモスク。
モルディブはイスラム国家です。
(内部は撮影禁止)
観光・芸術・文化省が入った建物。
隣の警察署は写真に入らないよう注意。
フクル・ミスキー。
大きな廟のうしろはモスク。
敷地内には、スルタンの廟のほか、
モルディブの偉人たちの眠る墓があります。
緑豊かな大統領官邸。 おいしそうな野菜や果物が並ぶ市場。
整然と軒を連ねる建物は、強い日差しを浴びて一層鮮やかに。
魚市場は午後もにぎやか。 建物だけでなく、Tシャツや道具もカラフル。
床にズラリと並べられた獲れたての魚。 インド洋で獲れた大マグロ。
1尾5,000円くらいだとか。安い!
次は、マーレの
国立博物館
ぷろろーぐモルディブの海アクティビティスノーケリングトリップ島で出会った魚たち陸の生き物たちサンセット水上コテージレストランシーニックフライトマーレ市内観光国立博物館

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