[ 春の京都御苑(京都御所と仙洞御所) ]

海外の風景

日本の風景

イベント

季節の風景、行事、
特別展ショット

別館

カメラ仲間でもある
相棒の部屋

仙洞御所

仙洞御所は、天皇を退位した「上皇」や「院」のための御所です。1854年の大火で焼失したあとは御所は造営されず、門と築地のみ再建されています。庭園には南北2つの池があり、それらの池に架けられたさまざまな橋に趣を感じます。
京都大宮御所御車寄。
天皇皇后、天皇方ご利用の際の玄関。
木の根の這った苔庭。
京都大宮御所御常御殿南庭。 庭に植えられた白梅と紅梅。
花がわずかについていました。
北池。女院御殿の庭だったとされる。
大きな写真
北池の阿古瀬淵に架けられた六枚橋。
中島への土橋 石橋。
舟と反橋のある風景。 出島西岸の石組。
中島の反橋。 北池と南池をつなぐ掘割に
架けられた紅葉橋。
大きな写真
八つ橋。角が八つあるからこの名がついているとか。
藤棚に花咲く季節にも来てみたい(^^)
八つ橋から見た南池と中島、洲浜。
南池の南側からの洲浜パノラマ。
洲浜には一升石(楕円形の平たい石)が敷きつめられています。
醒花亭(せいかてい)。1808年に再建されたもの。
書院と桜。
大きな写真
桜越しに見る八つ橋。
大きな写真
蘇鉄山。
柿本社。
柿本人麻呂を祀っている。
又新亭(ゆうしんてい)。
近衛家から献上された茶室。
又新亭の御腰掛。

次は、京都御所


ぷろろーぐ仙洞御所京都御所

▲ページのトップへ戻る