[ 沖縄北部自然の旅編 ]

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慶佐次湾のヒルギ林

国の天然記念物に指定されている慶佐次(けさじ)川沿いは、マングローブと生息する小動物たちの宝庫。干潮時を狙っていきました(満潮・干潮の時刻はホテルに表示されていました。さすがビーチリゾート地!とはいっても、11月下旬では海水浴不可ですが...)。
ヒルギ公園の入口 マングローブ
ヒルギ公園の入口。
シオマネキがお出迎え。
川の周りにマングローブが茂る。
ヒルギ林 遊歩道
ヒルギ林を間近にみる。 生き物は遊歩道からの見学のみ可。
男の子はカニを捕まえたくて
仕方がなかったようです。
シオマネキ1 シオマネキ2
ヒルギ林のマスコット(ハクセン)シオマネキ。
あまりの小ささに、当初発見が難しかった。
けんかをしたのか、爪が折れてしまったものも...
ベニシオマネキ ベニシオマネキのバトル
ハサミが赤い「ベニシオマネキ」。 「そこはおいらの家だ!」と
大きなハサミで壮絶なバトル?
トントンミー1 トントンミー2
沖縄の愛称「トントンミー」は、
トビハゼのことを指す。
胸ビレを広げた姿は
上から見てもキュート。
トントンミー3 トントンミー4
トントンミーが背びれを立てた!!!
もしかして威嚇されたのかな...
ジャンプの構え。トビハゼはその名のとおり
ピョンピョン飛ぶので、撮影は一苦労(^^;)
保護色だから見つけにくいし...。
トントンミー5 赤いカニ
まだ稚魚なのか、一回り小さめ。 シオマネキを見慣れると、普通の
カニのハサミが小さく見える...。
真っ黒なカニ 大きなカニも...
ちょっと数は少なかったですが、
真っ黒なカニもちらほら。
見かけたカニの中では一番大きな種。
ハサミでひたすら餌を拾っていました。
【DATA】
所在地: 沖縄県国頭郡東村慶佐次54-1
入場料: 無料
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