[ 梅の北野天満宮と建仁寺編 ]

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北野天満宮(三光門あたり)

梅苑を除くと、このあたりが一番梅密度の高いエリアとなっていました。
梅の花の前で立ち止まっては、見入ったり写真を撮ったりする訪問者たち。

大きな写真 三光門前は梅の並木通り。
白梅と紅梅の競演がいい感じ。
三光門(重文)。「天満宮」は後西天皇御宸筆。
門の右側に座る「あ」の狛獅子。
門の左側には梅に包まれた「うん」の狛獅子。角があって幻想的。
境内には道真公の乗り物である
牛の像もたくさんあります。
頭をなでると賢くなるとか。
境内の西側には小さな社があり、
ここにも梅が咲いていました。
石灯篭の頭上、足元ともに梅づくし。 散りゆく姿もまた美しい。

次は、 北野天満宮(春祭と梅苑)

ぷろろーぐ北野天満宮(東門〜本堂)(三光門あたり)(春祭と梅苑)千本釈迦堂建仁寺(法堂・本坊)(方丈・大雄苑)(堂内・中庭)両足院

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