[ 神戸ポートミュージアム átoa(アトア) ]

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アトア3F

■探求の室(Foyer)
美術館を思わせる広い空間。
青い顔と赤い目が特徴のディスカス。
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紫の照明に浮かぶアジアアロワナ。
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カメの水槽のうしろに大きなタコ。 美術館っぽいフレームの展示も。
■和と灯の間(Miyabi)
日本庭園をイメージさせる空間で、自分的にはこの水族館で一番気に入った場所。
花鳥風月をイメージした映像が、和の音楽とともに映し出されます。
3面を使った映像投影で、竹林のなかに迷い込んだような臨場感。
足元の鯉は、映像ではなく本物。
光の当て方で神秘的な姿に。
大きな写真
「雅」の杯で泳ぐ金魚。
室内に時折ししおどしの”カンッ”と
いう音が響き渡ります。
錦鯉が泳ぐ水面の上はガラス張りで
歩くと浮遊しているかのよう。
大きな写真

映像が流れていない間は照明もおとなしく
鯉の姿もはっきり見えます。
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■奇跡の惑星(Planets)
惑星っぽく配置された、ドーム型の水槽たち。
ゴツゴツ岩を歩く宇宙の生き物に
見えなくもない…
そして砂地を這うように歩くミズタマハゼ、
異星人に見えなくも…?
水と生命の星、地球を感じさせる大きな球体のある部屋。
光のショーを切り取ると、まさに宇宙。
青色は一層水の惑星のイメージ。
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黄色は太陽の恵みを受ける姿にも。
色が変わると印象もずいぶん変わります。
■探求の回廊(Gallery)
小さな水槽はまるでキャンバス。
ただ残された時間少なく、ここはショートカット。

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