[ ミャンマー・バガン編 ]

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マヌーハ寺院


マヌーハ寺院は、1067年モン族タトゥン国の王マヌーハにより建立されました。マヌーハはアノーヤター王に敗れて捕虜となりこの地に連れてこられましたが、この寺院を造ることを許されました。巨大な3体の座像と1体の涅槃が安置されています。
建物は凸型をしていて、中央にもっとも大きな仏像、両側にやや小さな仏像、
そのうしろに寝仏があります。
お供え物をささげる人たち。 もっとも巨大な仏像は高さ14m。
建物いっぱいにそびえています。

小さいほうの仏像。
大きいほうより少し若く見える?

小さいほうの仏像でも、
指の爪がこの大きさです。
巨大な涅槃像。
この角度から見ると歌舞伎っぽいですが…
横顔はやさしい笑みを浮かべています。

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