[ ミャンマー・バガン編 ]

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タヨッピェ寺院

タヨッピェ寺院は、12世紀パガンの第12代国王ナラティーハパテにより建立された寺院です。タヨッピェとは「モンゴルから逃げた王」という意味で、ナラティーハパテが蒙古軍襲来を受け、降伏したことに由来します。
ミンナトゥ村ではひときわ大きな寺院。 遠くから見るとまた違った印象です。
仏像。 壁画。
ここでも回廊に上ってパノラマを堪能。
タンブーラ寺院方面の眺め。 壁にはめ込まれた石板の装飾。
パゴダ群と放牧の風景。
■付近の寺院
パヤトンズ寺院。(内部撮影禁止)
13世紀に建立。(建設途中)
3つ並ぶパゴダが印象的。
タンブーラ寺院。
1255年タンブーラ女王が建立。

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