[ 早春の沖縄グスクめぐり編 ]

海外の風景

日本の風景

イベント

季節の風景、行事、
特別展ショット

別館

カメラ仲間でもある
相棒の部屋

座喜味城跡

座喜味城は読谷村(よみたんそん)の高さ125mの丘の上にあり、護佐丸(ごさまる)が15世紀はじめに築城したと伝えられています。 2000年「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつとして、世界遺産に指定されています。
座喜味城の入口。 松林を抜けて城へ。
二の郭のアーチ門と城壁。
座喜味城は、2つの郭からなります。
門の傍らにはソテツ。壁面にはツタ。 座喜味城のアーチ門は、沖縄最古。
二の郭パノラマ。突き当たりには一の郭へのアーチ門。
二の郭パノラマその2。ずいぶん日が傾いて、赤色に染まっています。
城壁で手を上げているような植物の
シルエットが面白かったので撮影。
アーチ門からアーチ門を望む(^^)
城壁の上から見た二の郭。東シナ海が見えます。
石を加工せずに積み上げた野面積み。
城壁の端に行くときは足元に注意です。
(風が吹くとドキッとします...)
夕日を浴びるアーチ門。
高さが迫力の一の郭城壁。
屏風に例えられるのも納得。
一の郭には、礎石の残る建物跡。
【DATA】
所在地: 沖縄県中頭郡読谷村座喜味708-4
入城料: 無料(民族資料館 200円)
定休日: なし(民族資料館 月曜(祝日の場合は翌日))
URL: http://www.ocvb.or.jp/card/ja/0030000037.html((財)沖縄観光コンベンションビューロー )

次は、中村家住宅

ぷろろーぐ勝連城跡中城城跡座喜味城跡中村家住宅嘉手納基地億首川のマングローブ林浜比嘉島仲原遺跡カンヒザクラ

▲ページのトップへ戻る